プロフィール


■名前	石井光太（イシイコウタ）

■生年月日	1977年2月7日生まれ東京都世田谷区出身

■体格	170ｃｍ 70㎏ 0型

■学歴	日本大学　芸術学部　文芸学科　卒業

■主な作品	●ノンフィクション『物乞う仏陀』（文藝春秋）『神の棄てた裸体』（新潮社）『絶対貧困』（光文社→新潮社）『日本人だけが知らない　日本のうわさ』（光文社）『レンタルチャイルド』（新潮社）『地を這う祈り』（徳間書店）『感染宣告』（講談社）『ルポ　餓死現場で生きる』（筑摩書房）『飢餓浄土』（河出書房新社）『遺体』（新潮社）『アジアにこぼれた涙』（旅行人→文藝春秋）『ニッポン異国紀行』（ＮＨＫ出版）『津波の墓標』（徳間書店）『戦場の都市伝説』（幻冬舎）『世界の美しさをひとつでも多く見つけたい』（ポプラ社）『浮浪児1945-』（新潮社）『僕らが世界へ出る理由』（筑摩書房）『「鬼畜」の家』（新潮社）『世界「比較貧困学」入門』（ＰＨＰ研究所）『ちいさなかみさま』（小学館）『世界の産声に耳を澄ます』（朝日新聞出版）『絶望の底で夢を見る』（『東京千夜』改題、徳間書店）『43回の殺意』（双葉社→新潮社）『原爆』（集英社）『漂流児童』（潮出版社）『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』（平凡社）『本当の貧困の話をしよう』（文藝春秋）『育てられない母親たち』（祥伝社）『それでも生きる』（『ルポ餓死現場で生きる』改題、筑摩書房）『夢幻の街』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）『こどもホスピスの奇跡』（新潮社）『近親殺人』（新潮社）『格差と分断の社会地図』（日本実業出版社）『ヤクザ・チルドレン』（大洋図書）『ルポ　自助2020‐』（筑摩書房）『ルポ　誰が国語力を殺すのか』（文藝春秋）『君はなぜ、苦しいのか』（中央公論社）『教育虐待』（早川書房）『世界と比べてわかる日本の貧困のリアル』（PHP研究所）『無縁老人』（潮出版社）『ルポ　スマホ育児が子どもを壊す』（新潮社）『本を書く技術』（文藝春秋） ●小説『蛍の森』（新潮社）『砂漠の影絵』（光文社）『世界で一番のクリスマス』（文藝春秋）『死刑囚メグミ』（光文社）『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』（小学館） ●児童書『おかえり、またあえたね』（東京書籍）『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか』（ポプラ社）『みんなのチャンス』（少年写真新聞社）『幸せとまずしさの教室』（少年写真新聞社）『きみが世界を変えるなら』３巻（ポプラ社）　１巻、言葉を武器に変えて　２巻、世界を改革した子どもたち　３巻、「わたしの物語」を生きる『どうしたらいいかわからない君のための人生の歩きかた図鑑』（日本実業出版社）『地球村の子どもたち』4巻（少年写真新聞社）　1巻、格差　2巻　生命　3巻　平和　4巻　マイノリティ ●責任編集、対談、その他『ノンフィクション新世紀』（河出書房新社）『祈りの現場』（サンガ） ●漫画原作『葬送』（秋田書店）『コールド・ケース』（秋田書店）『鬼畜の街』（新潮社）『デリシャス・アンダーグラウンド』（新潮社）『教育虐待』（新潮社）　など多数

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